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***茶道や速水流のコンセプト***
茶道・速水流と近江商人の精神を、現代の経済人に
《名称に込めた願い》
経済人茶会は、茶道と商道がかつて一体となっていた精神の復活を目指します。
経済人茶会の経済人とは、経済のもともとの語源である経世済民の「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」から名づけております。つまり、経済人茶会は、世を經め、民を濟うという精神を持った経済人の集まる場ということです。
現代では、誰もが収入を得ており、広い意味で経済活動に関わっています。ここでは、経済活動をするすべての人を意味致します。
経済人茶会に集まる経済人に、茶道と商道の精神を感得頂ければ、個人の生き方が充実し、ひいては、日本経済は良くなるとの願いを込めています。
《設立者》
経済人茶会は、東京、京都、岡山と全国を飛び回り速水流の普及・育成に努める茶道・速水流次期家元、速水宗広と、祖先を近江商人に持ち、自身
も近江商人の流れを汲む滋賀大学経済学部に学びの場所を得、現在は京都・上海・ミラノを舞台に文化・経済交流を展開している商人であり、
商道・プロデューサーである中野健一(清水寺森清範貫主直筆書 公許取扱処 京都八福庵 顧問)によって設立されました。
《経済人茶会に参加するには》
facebookのみでこちらをお知りになられた方は、まず経済人茶会が運営するミニセミナーに参加して頂きます。ミニセミナーに参加され、速水流次期家元、速水宗広による経済人茶会本会に認定を受けた方が参加する資格を得ます。
***速水流について***
■成り立ち
茶道速水流は約200年余り前、速水宗達によって創始されました。宗達は、利休以後の千家の名匠一燈宗室の薫陶を受け、21才で「茶人」として自立が認められ、以後も茶道の実践と研究を重ね、自らの茶道観・点茶体系を確立し、40代半ばには「一流派」として世に認められました。
これに前後し、岡山藩は彼を茶道指南役として招請、以後同地を中心に速水流が広く流布します。一方多くの門弟を擁する京都では、聖護院宮盈仁(みつひと)親王の懇望で、宗達は宮の終生の茶の師となります。宮の兄は光格天皇(明治天皇の曾祖父)、天皇から宮に「宗達という茶の名人に習われていることを嬉しく思う」とのお言葉があり、茶人宗達の実力や名声の程をがうかがえます。
■特色
速水流の特色は、流祖宗達の茶道観に、最も鮮明に表われています。彼は実践と研究に基づき、茶道を「茶を介して人と人とが誠心の交わりを結ぶ礼式」と結論づけました。この場合の人とは、互いに人間として尊重できる人の事であり、茶事(茶会)の人々に秩序をもたらし、茶事を円滑に進める役割を果たすのが礼(敬意の表現)、と見なしています。
この茶道観は、従来の「茶禅一味」に代表される精神修養的な茶道観と明白に一線を画すものです。「心の絆を結ぶのが茶道」という流祖の提唱は、無論現代に至るまで速水流に引き継がれています。
速水流本家のサイトはこちら
http://www.ac.auone-net.jp/~hayami/mokugi.html
速水流若宗匠の東京教室のサイトはこちら
http://hayamiryu-tokyo.com/
茶道速水流ホームページ
www.ac.auone-net.jp