23/04/2026
【雑誌『碇』創刊】
早稲田大学国策研究会による雑誌『碇』(いかり)が、産声を上げる運びとなりました。
学生論壇の復興を旗印に掲げた創刊号の特集テーマは「共同体を再起動する」です。
昨今の荒廃した社会において、いかなる共同体論と実践が求められているのか。早稲田の枠を超え、次世代を担う新進気鋭の若手論者たちが、多角的な視点からその核心に迫っています。
本誌の見どころとしては、
まず、特別企画として、かつて西部邁先生と激論を交わした社会学者・宮台真司先生をお招きし、浜崎洋介先生によるインタビューを収録いたしました。共同体論を巡り、二人の思想がどこで折り合い、あるいは火花を散らすのか。
また、小特集では文芸評論家の富岡幸一郎先生を徹底的に掘り下げております。最新刊『保守のコスモロジー』に至るまでの歩みを辿る三時間超のロングインタビューに加え、
現在は極めて入手が困難となっている伝説のデビュー作『意識の暗室』を著者ご協力のもと特別再録いたしました。富岡思想の原点と現在地を繋ぐ、保存版とも言える重厚な内容となっております。
販売は、5月4日(月・祝)の東京ビッグサイトにて開催される「文学フリマ東京42(ブース:こ-38)」、
および5月9日(土)の「表現者塾」会場にて行います。
定価は二千円です。ぜひ多くの方にお手に取っていただければ幸いです。
制作にあたり多大なるご支援を賜りましたOB・OGの皆様、諸先生方にこの場を借りて深く御礼申し上げます。
詳細な内容紹介は、X(旧Twitter)にて行なっておりますので、ぜひご覧ください。X :
この一冊が、皆様の思想的糧となることを切に願っております。
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