24/07/2026
ロッキングチェア・オットマンセット
ロッキングチェアは座面に桐を使い座る所をお尻に合うアールにしているので、座って負担がかからない形にしています。中央に鎌倉彫りを彫り一層座った感じを良くしています。桐の特徴は軽くて暖かく座った時、暑い時は身体を冷やしてくれ、寒い時は温めてくれます。身体に合う適温にしてくれます。桐は遠赤外線を放出しています。背中は丸みがあるので包み込まれて、自然な揺れがあります。肘はスマートなデザインにしています。下のそりは優しい揺れをする為に両方から曲げています。製品は漆塗りをしています。漆は木の樹液なので他の塗装と違って、塗った時浸透していくのではげにくいです。年数が経ってもきれいで艶が増し、何世代でも長く使えます。
03/04/2026
上野恩賜公園にて
4日間東京にいましたが天気にも恵まれ、桜も満開で春の雰囲気がとても良かったです。無料のサックス演奏もありました。家族連れの日本人・外国人もとても多く桜まつりもあり、全国から出展した屋台のグルメ店が多数ありとても賑わっていました。
03/04/2026
日本新工芸展の審査員として東京へ
3月末に日本新工芸展の入選と賞を決める審査員として、九州から3人選ばれて行く事になりました。それには中央で賞を受賞している人でないと行けません。私は今までにNHK会長賞・日本新工芸賞、会員になって日本新工芸会員賞を2回頂き、資格があり行きました。作品は全国から出展するので多数あり、選ぶのにとても時間が掛かりました。大変な事と実感しました。選ばれるという事は光栄な事と思いました。
25/02/2026
想い(乾漆)
太陽を背に優しい女性。本体は乾漆で制作しています。太陽の光の中央に感情を込めた女性の様子を描き、その表情を見る事で心に思いやりを感じて、それがこの作品の原点になります。
06/02/2026
薔薇の衝立
和風と洋風に合うように作った衝立です。黒檀で枠組みをし、内側に組子のラインを入れて中央に薔薇のステンドグラスを入れました。黒檀は一番高級な材料を活かし、組子は枠に合ったデザインを選びステンドグラスにも合う一体化になるデザインにしています。黒檀は硬い材料だから細工にとても手間をかけていて、脚の部分も黒檀でしています。重さは重量がとてもあり、バランスを考えてした結果その重さになりました。今では黒檀の材料は全く手に入らなくて値段は高いです。以前、茶道具を製作していたのでそれを利用して製作しました。全部漆塗りです。組子は別の材料で全部自分で製作しました。一人で作らないと全体のバランスが取りにくいです。ステンドグラスのデザインも向こうのデザイナーの方と何度もやり取りをして、製作に半年掛かりました。
13/11/2024
第11回日本美術展覧会
乾漆入選作品
題名「宇宙へのリンク」
この作品は宇宙船でワープを兼ねて
地球から宇宙に瞬間移動する事が
できます。宇宙人にも共有できる
ように、地球からの宇宙船と一番
分かり易いきれいな女性を描きま
した。
未来は宇宙人と一緒に生きれる様に
それを願う事です。
13/11/2024
第11回日本美術展覧会 工芸美術
東京・六本木・国立新美術館にて
12/11/2024
第11回日本美術展覧会
2024年11月1日~24日
東京・六本木・国立新美術館
日展に出品して入選しましたので
国立新美術館に見に行きました。
変わった形が多く、見て刺激を
受けました。次に作る作品の
イメージが出来ました。